働く環境

キャリアインタビュー

ISRとして入社し
“営業支援AI”の開発を牽引するまで

入社当時の私が最も期待していたのは「成長できる会社」で働くこと。それから14年、
探究心を持って挑戦してきた日々の積み重ねが、いま、新しいものを生み出すための確かな自信となっています。
社員の成長を応援してくれる会社、それがブリッジインターナショナルなのだと私は思います。

システムソリューション統括本部サービス企画開発本部長今野 恵子

2005年、ISRとして入社。1年半のインサイドセールス業務を経て、2008年のISMgr昇格からマネジメント業務に従事。その後、シニアISMgr、部長へとキャリアステップを重ね、2017年より現職。AIを搭載した自社製品「SAIN」の企画・サービス提供の責任者を務めている。そして2019年、企業や組織の革新・成長・変革において、AI技術を活用した先駆的な取り組みが評価され、IBMによる「AIビジネスにおける世界の女性リーダー」40人のうちの一人に選出された。

<IBMがAI分野における女性リーダーを表彰>

インサイドセールスって何?
ゼロ地点からのスタートで得たもの

インサイドセールスという聞きなれない事業を展開するブリッジの存在を知ったのは、社会人1年目、思うところあって働き方を模索していた頃でした。一般的な電話営業とは異なるこの事業の将来性を知り、仕事の面白さと難しさを熱く語る社員の方に好感を覚えるなかで、この会社でなら「成長できる、なりたい自分になれるかもしれない」と思い、入社を決めました。また、女性も働きやすい新たな営業モデルであるインサイドセールス事業にも魅力を感じました。 
まったくの未経験での入社でしたので戸惑いもありましたが、研修を受けながら少しずつ知識が増えていく嬉しさをいまも覚えています。
入社にあたって大きなギャップはありませんでしたが、年齢や就業年数、性別も関係なく皆が意見を言い合えるブリッジの環境はとても新鮮でした。どんな人の意見も、良いものがあれば「いいアイデアだね、やってみよう」と受け入れてくれる文化は、入社から現在に至るまで常に私自身も大切にしたいと思っていることの一つです。

“人ありき”の業務だからこそ、
メンバーが成長できるチームづくりを目指す

学生時代から仲間で同じ目標に向かって協力し合いながら物事を実現していくことを大切にしていた私にとって、チームでお客様の課題解決に向き合うISR(インサイドセールス)の仕事はとても楽しく、入社してから周囲のサポートを得ながら商品知識の習得やトークスキルの向上に努めました。 
毎日が学びの日々でしたが、試行錯誤の甲斐もあってか、2年目でISMgr(インサイドセールスマネージャー)を任せてもらえることになったのです。
ISMgrになってからは、「どうしたらチームメンバーが楽しく、やりがいをもって仕事を進められるか」と、チームメンバーとより一層深く向き合い、チームビルディングについて強く意識するようになりました。これまで経験したことのない難しい課題と格闘したり、なかなか思うように成果が出なかったりするときは皆で意見を出し合いました。会社やクライアントの方々に高い評価をいただけたのは、メンバー一人ひとりがチームのために責任をもって取り組んできたからこそと実感しています。
また、年次の若いうちからISMgr、部長、副本部長という責任の大きいポジションを任せていただけたことは同じ志を持つチームメンバーはもちろん、ブリッジの柔軟なキャリアデザインの在り方のおかげだと思います。

いま活躍する社員一人ひとりが
新しいキャリアモデルを築いていく

2017年7月、私はシステムソリューション事業本部(現システムソリューション事業統括本部)に異動しました。これまでのインサイドセールアウトソーシングサービスで蓄積されたデータやノウハウを新たな領域に活かしていこうという取り組みが始まり、長期にわたりインサイドセールス組織を担っていた私にも声が掛かり、新サービスの企画に参画できることになったのです。いま当社はこの取り組みが本格的となり、“営業活動を支援するAIシステム”の開発に注力しています。私はAIシステム「SAIN」の開発から販売計画に携わり、その責任者の一人として従事していますが、私自身は技術者、技術・SE出身者ではありません。
ですので、初めての領域でプロジェクトマネージャーとしてチームをまとめていくことは想像以上に大変な部分もありました。技術的な知識はもちろん、まだこの世にない新しいモノをつくるという重責、エンジニアや協力会社などさまざまな人を巻き込みながら推進することの難しさ等など、何とか周りの協力を得ながらやっとここまで来ることができた、と受け止めています。
日々コツコツ取り組んできたことが形になっていくことは面白いですし、本サービスを導入した企業様の法人営業変革をお手伝いできるのは非常にわくわくします。入社した頃は自身がこのようなキャリアを築くとはまったく想像していませんでしたが、ブリッジで働くうちに少しずつやりたいことが明確になってきたと感じています。いま当社では私同様、経験を活かして他部門へキャリアチェンジし、新たなロールモデルを築きつつある社員が増えてきています。経験を活かした選択肢が増えるのはとても嬉しいことだと思います。

ブリッジへの入社を志す皆さんへ

「何ができる」かよりも「何をする」か。
それぞれのスタートをサポートします

ブリッジは、「知識も経験もないけれど、やってみたい」というチャレンジ精神を歓迎する会社だと私は思っています。また、そのチャレンジ精神を喚起し、バックアップしてくれる土台や応援してくれる文化もあります。だからこそ、ゼロから始めたこともさまざまな経験を積んでいくなかで、自身が想像もしなかった進路や可能性を見出すチャンスが広がっていくのです。
私自身、入社時には現在の職務を検討もしていなかった一人ですが、皆さんの新しい可能性がこのブリッジというフィールドで花開くかもしれません。そして、成果や成長を見守ってくれるこの会社で、新しいメンバーとこれから共に働けることを楽しみにしています。

キャリアステップ

(このインタビューは2019年7月に実施されたものです)