ブリッジインターナショナル

WORK

インサイドセールスレップ

インサイドセールスとは?

インサイドセールスとは、見込み顧客(リード)に対して、電話やメール、ウェブ会議ツールなどを活用しながら非対面で行う営業活動です。

お客様がどんなことに課題を感じているのか、じっくり対話しながら、課題解決の糸口を見つけていき、成約の可能性が高まった段階で、営業担当へ案件を引継ぎます。
営業の役割を分担することに加え、お客様先へ足を運ぶ必要がないことから、非常に効率的です。働き方の多様性や、生産性向上などの時代のニーズにより、近年急速に拡がっている働き方です。
デジタルツールを駆使し、営業活動の情報を蓄積、分析し、その分析結果をお客様とのトークに即時に反映することができ、改善向上するスピードが早いことからも、営業パーソンとしていち早く成長できる職種とも言われています。

アウトソーシングサービスについて

わたしたちブリッジインターナショナルは業界黎明期の2002年から、アウトソーサーとしてさまざまなクライアントの法人営業の支援を行ってきました。
国内大手企業はもちろんのこと、皆さん誰もが知っているグローバル企業が多く、また、業界はITをはじめ、金融、通信、メーカー多種多様にわたります。

20年以上ものあいだ、業界のリーディングカンパニーとして蓄積してきた豊富なノウハウや、ナレッジによって、社員ひとりひとりのスキルや能力向上につながり、高い品質でのサービス提供が実現できています。
当社に所属しながら、様々なクライアントの営業活動に従事できることも、アウトソーサーならではの魅力です。

ISRの働き方

当社では、インサイドセールスのことをインサイドセールスレップ、通称ISR(アイ・エス・アール)と呼んでいます。
チームで営業活動することが特長で、クライアントごとに平均5~6名で編成されており、一人一人の営業活動の状況や、活動で得たヒントや工夫などを朝夕のミーティングで共有しながら、チームで成果最大化を目指しています。

お客様の課題解決をとおして、クライアントの売上拡大に貢献できる非常に喜びの多い仕事です。
仕事もプライベートも120%楽しみ、バランスを取りながら人生を送りたいと思っている方にはピッタリな仕事だと思います。
ISRの詳しい活動については、インタビューページをぜひご覧ください。